【いつ入園させる?】保育園の入園時期の考え方|生後6ヶ月で入園させたワーママの経験談

保育園

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公開日:2026年4月19日  更新日:2026年4月19日


こんにちは!愛知県在住、1歳半差の年子(2歳・6ヶ月)を育てているワーママのERIです。

子どもが1日の長い時間を過ごす保育園。園選びも重要ですが、「いつ入園させるのがベスト?」という点も悩む方が多いと思います。

また、0歳児クラスで入園を検討しているとき、「こんなに早く入園させていいのかな…」と後ろめたい気持ちになることもありますよね。わたし自身もそうでした。

この記事では、たくさん悩んだ末に上の子も下の子も生後6ヶ月で入園させたわたしの経験談をお伝えします。

この記事はこんな人におすすめ

  • 保育園にいつ入園させるのがベストか知りたい
  • 0歳児クラスで入園させていいものか迷っている
  • 早期入園のメリット・デメリットをリアルな声で知りたい

入園を考える前に調べておきたいこと

住んでいる自治体の保育園について

まずは自治体の保育園情報をざっと把握しましょう。

  • 自宅・職場の近くにどんな保育園があるか
  • 保育園の定員・空き状況
  • 申し込みはいつ始まるか

HPだけではわからない場合は、市役所の保育園担当窓口へ直接相談しに行くのが一番早いです。繁忙期(4月入園の申し込み受付時期)を外せば、じっくり話を聞いてもらえます。

また、保育園によって受け入れ可能な月齢が異なります。産休明けすぐからOKのところもあれば、10ヶ月〜というところも。希望する園の受け入れ月齢は早めに確認しておきましょう。

小規模園を希望する場合の注意点として、〜3歳までの保育で定員も少なく家庭的な保育が受けられる反面、3歳(年少)で再び保活・幼稚園の検討が必要になります。

保育料について

自治体のHPに記載されていることがほとんどです。3歳未満は保育料がかかる自治体が多いです(中には無料のところも…うらやましい)。

手元に市税の決定通知書(職場から5〜6月ごろもらえることが多い見開きの小さい紙)を用意して、自分がどの保育料ランクに該当するか確認してみましょう。共働きの場合はパートナーの基準額と合算します。

保育料が高い自治体の場合、育休を延長して給付金を受け取った方が経済的にメリットが大きいパターンもあるので、一度計算してみるのをおすすめします。

職場の状況

職場が早期復帰を望んでいるか否かも重要なポイントです。過去に育休を取得した方がいつ復帰したかをできる限り調べておきましょう。小規模の会社では早期復帰を求められることもあれば、大企業では3年育休が当たり前というところも。企業の風土によって大きく異なります。


自分が働きたいか、一度真剣に考える

情報収集と並行して、自分自身の気持ちも整理しておきましょう。

妊娠中は「出産後も働く」と思っていても、産後に「子どもの成長をそばで見たい」という気持ちに変わることもあります。どんな働き方がしたいのか、そして職場的にその働き方が可能かをセットで考えておくのが大切です。

  • 子どもを長時間預けることに抵抗がある → 時短勤務・在宅勤務の検討
  • 子どもが小さいうちにバリバリ働きたい → フルタイム復帰で生活が回るかを検討

パートナーの働き方とのバランスも大きく影響するので、夫婦でしっかり話し合う機会を作っておきましょう。


わたしが生後6ヶ月での入園を決めた理由

上の子は9月の途中入園、下の子は4月入園で、どちらも生後6ヶ月でした。引っ越しを経ているため、上の子と下の子で自治体が異なります。上の子のときは定員に余裕がある地域、下の子のときは激戦な地域でした。

職場が超小規模だった

職員5人以下の超小規模な職場で働いています。代替人員は採用されましたが、業務量の増加や繁忙期もあり、早期復帰が暗に求められていました。

4月入園でないと希望の保育園に入れなさそうだった

下の子のケースですが、自宅近くに歩いていける小規模園を希望していたものの、定員が少なく途中入園の募集があっても1〜2名ほど。毎月空き状況をチェックしていましたが、4月入園でないと厳しいと判断しました。

下の子は9月生まれで3月に生後6ヶ月を迎えるため、希望園の「受け入れ月齢6ヶ月〜」という条件もクリア。これも後押しとなり、4月入園を決めました。

そもそも自分が24時間育児に向いていなかった

これが一番大きな理由かもしれません(笑)。

親になったとはいえ、自宅保育が苦でない人と難しい人がいると思います。わたしは後者です。夫は仕事で帰りが遅く、平日はほぼワンオペ。子どもはとってもかわいいし愛しいけれど、ずっと一緒にいると苦しくなる。まだ話せない子どもと家という閉鎖的な空間に長時間いることが、わたしには難しかったです。

むしろ、平日日中は仕事に集中して、お迎えのときに少しぶりに会う子どもがものすごくかわいく思える。もし自宅保育を続けていたらイライラが積み重なって子どもにあたっていたと思うので、うちの家庭には早期入園がベストでした。


早期入園で感じたデメリット

体調不良による休みが増える

子どもの体調不良だけでなく、自分自身の体調不良も含みます。

月齢が小さいほど、風邪をもらってくる確率も長引く確率も高いです。子どもの体調不良は薬で治すというより、自身の免疫で打ち勝つことが大事になるので、どれくらい体調を崩すかは子どもによります。

また、入園1年目は子どもの体調不良がほぼ親にも移ります。わたしも上の子の入園1年目は毎月1回は体調を崩していました。入園3年目の今はひどい風邪をひくことはほとんどなくなりましたが。有休の消化や仕事の調整が必要になるので、職場の理解を事前に得ておけると安心です。

子どもが超活発になった

これはうちの子の場合ですが、上の子は超フレンドリー・好奇心旺盛・怖いもの知らず。小さい頃から周りにお友達がたくさんいる環境で育ったので、公園に行っても人類みな友達のような対応をします(笑)。たまに初対面の子にグイグイ行ってしまったり抱きついたりするので、親はヒヤヒヤです。

体力面でも、保育園でほぼ毎日公園に散歩に行っているので、下の子の出産で一時自宅保育をしていたときは家の中だけでは体力を消耗しきれず苦労しました。昼寝しなかったり、してもすぐ起きたり…。毎日見てくれている保育士さんのスキルはさすがだなと改めて実感しました。


早期入園で感じたメリット

保育士さんに育児相談ができる

初めての育児では分からないことがたくさんです。毎日いろんな子どもを見てきた経験豊富な保育士さんに「園ではどんな様子ですか?」「この行動が気になるのですが…」と相談できるのは、早期入園ならではの心強いメリットです。

給食で栄養をとってきてくれる

好き嫌いが出てくる時期も、保育園では完食する子が多いです。保育士さんの声かけと、お友達が食べている姿が刺激になるようです。野菜が苦手なうちの子が給食を完食していると聞くと、本当に安心します。親が対応するとなかなかそうはいかないのですが(笑)。

自分の時間ができる

わたしにとっては通勤時間が貴重な1人の時間です。どこかへ出かけられるわけではないけれど、好きな音楽を聴いてリラックスできる。家にいると子どもが寝ているときでも完全には気を抜けないので、通勤時間が大切な息抜きになっています。


まとめ

早期入園で感じたデメリットもあり、下の子の出産時には後悔したこともありました。ですが、今トータルで考えるとうちには早期入園が合っていたと思っています。

入園の時期は個人の状況によるところが大きいので、自分自身でよく考えたうえで、パートナーや周りの人にもたくさん相談してみてください。この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。


この記事はわたし個人の経験に基づくものです。保育園の利用に関する制度・保育料等は自治体によって異なります。最新情報は各自治体の窓口でご確認ください。

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