こんにちは!愛知県在住、1歳半差の年子(2歳・6ヶ月)を育てているワーママのERIです。
第二子の出産が近づいてきたとき、「里帰りするべき?しないべき?」と悩む方は多いと思います。特に上の子がいると、生活リズムを崩してしまわないか、実家の両親への負担はどうか…と考えることが山積みですよね。
わたし自身も相当悩みました。この記事では、実際に里帰りして感じたリアルな体験談と、里帰りの判断基準を正直にお伝えします。
この記事はこんな人におすすめ
• 第二子出産時、里帰りするか悩んでいる
• 出産中・産後、上の子の預け先をどうするか迷っている
• 里帰りしたけど予定より早く切り上げた人の話を聞きたい
里帰りを決める前に確認しておくこと
パパは仕事の融通が利くか?
まずここが一番大事なポイントです。以下の条件が揃っていれば、里帰りしなくても乗り越えられる可能性が高いです。
• パパの職場が家から近い
• 陣痛が来たとき、すぐに仕事を抜けられる
• 出産後すぐに育休が取れる
これらが揃っているなら、上の子も住み慣れた環境でパパと過ごせるので、環境の変化によるストレスを最小限にできます。
保育園は利用できるか?
パパがすぐに育休を取れない場合でも、保育園の送り迎えが確保できれば里帰りなしでも何とかなるケースがあります。
すでに通っている場合はもちろん、通っていない場合でも「産前産後の保育園利用」として自治体が対応してくれることがあります。自治体によって制度が違うので、早めに役所に相談してみてください。
パパの仕事に融通が利かない場合は?
このケースは、里帰りを前向きに検討すべきです。
理由は一つ。入院中、上の子のお世話をする人が必要だからです。
妊婦健診のときはキッズルームで預かってくれる産院でも、入院時の対応はほぼ無理です。これは事前に確認しておくといいですが、対応している病院がもし近くにあれば超ラッキーだと思ってください。
里帰りしなくていい特殊なケース
• 実家・義実家が近い:パパが帰宅するまで祖父母に上の子を見てもらえる、退院後もサポートが受けられる場合
• 頼れる身内が近くにいる:きょうだいが近くに住んでいて協力してもらえる場合
里帰りするなら、どのくらいの期間がいい?
最低でも臨月〜床上げまでは里帰りをおすすめします。
臨月に入るといつ出産になるかわかりません。また、産後に無理をすると更年期症状が重くなるとも言われており、体が回復するまでは家事や育児のサポートを受けた方が安心です。
わたしの体験談|9月〜11月の里帰り
里帰りを決めた理由
我が家の場合、夫は出勤時間の関係で保育園の送り迎えが不可能、育休も取れないとのことで、里帰り一択でした。
9月に出産予定だったので、「年末に家に戻ればいいか」と9〜12月の里帰りを予定していました。
ところが、実際は11月に切り上げることになりました(笑)
里帰りを早めに切り上げた3つの理由
- 上の子が不安定になった
出産前から、上の子はなにか感じ取っていたのか、いつもより少し甘えん坊になっていました。まだ1歳半の子にとって、「ママが突然いなくなって、小さい赤ちゃんばかりかまっている」という状況は、どれだけショックだったか。
うちの場合、上の子が睡眠障害のような状態になってしまいました。
• 夜中にママかおばあちゃんが隣にいないと気づいて大泣き・覚醒
• 朝4〜5時に目が覚めてしまう
• 癇癪がひどくなる
漢方を試したりしましたが、なかなか改善せず…。環境の変化が、こんなにも小さな子に影響するんだと身に染みました。 - 両親の体力的な限界
両親は60代半ばで、持病もあります。まだ手のかかる1歳児のお世話は、思った以上に負担をかけてしまいました。
父はまだ現役のサラリーマンなので、日中は母が一人でお世話してくれていたのですが、上の子の早起き+家事で完全に疲弊している様子でした。「これ以上長居したらマズい」と感じ始めたのも、切り上げの大きな理由です。 - 実家の犬がストレスで限界だった
これは完全に盲点でした。
YouTubeで「子どもと仲良しな犬」を見て、うちも大丈夫だろうと思っていたのですが、現実はまったく違いました。
うちの犬は大きな音が苦手なので、子どもの叫ぶ声やおもちゃの音にびびりまくり。だんだんストレスが溜まってきて、上の子のマグやおもちゃをかじって壊すということが続きました。それに怒るわたしも消耗するし、日中ゆっくり眠れなくなった犬の目は充血して、見ていてかわいそうで。
ペットがいる実家への里帰りを考えている方は、事前に「子どもとペットの相性」もシミュレーションしておくことをおすすめします。
帰宅後の生活 |保育園に感謝
上の子はもともと保育園に通っていましたが、里帰り中の9月から休園していました。上の子の状態が心配だったため、急遽11月から登園を再開してもらえないか園に相談したところ、快く対応してくれました。
正直、保育園がなければ里帰りを切り上げるのは難しかったと思います。日中だけでも赤ちゃんのお世話に集中できて、自分の体も休める。保育園の存在は本当に大きかったです。
産後の体力回復のためにやったこと
実家の母が大変そうだったこともあり、「できるだけ早く自分で動けるようになろう」と、産後の回復に力を入れました。試したものをまとめます。
- 漢方(血の巡りをよくするもの) 近くのドラッグストアになかったので通販で購入
- 授乳中でも飲めるカフェインレス栄養ドリンク 疲労回復のために
- プロテイン たんぱく質を手軽に補うため
- 鉄分サプリ・鉄分入り食品 妊娠中から継続。鉄分配合チーズやお菓子も活用
結果として、第一子のときよりもかなり早く動けるようになりました。育児に慣れていた分もありますが、これらのケアも効果があったと感じています。
まとめ
里帰りするかどうかは、パパのサポート状況・保育園の利用可否・実家の受け入れ体制の3つを軸に考えるのがおすすめです。
わたし自身の正直な感想を言うと、もし3人目を考えるとしても、今と同じ状況(夫の育休なし・里帰り必須)なら産むのは難しいかな…と思っています。それくらい、産後のサポート環境は大事です。
この記事が、同じように悩んでいるどなたかの参考になれば嬉しいです!
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