【生後5ヶ月で付き添い入院】手足口病の体験談|一時預かりからまさかの入院へ

その他
手足口病で入院した時の上の子。

当ページのリンクには広告が含まれます

公開日:2026年4月30日  更新日:2026年4月30日


こんにちは!東海在住、年子ワーママのERIです。

先日、Xで小児科の付き添い入院の是非が話題になっていました。わたしも上の子が生後5ヶ月のときに付き添い入院を経験しているので、懐かしいような、思い出したくないような気持ちになりました。

せっかくなので、覚えている範囲で経緯と付き添い入院がどんなものだったかを記録しておきます。

この記事はこんな人に読んでほしい

  • 赤ちゃんの体調が急変して不安な方
  • 付き添い入院がどんなものか知りたい方
  • 子ども保険の必要性が気になっている方

生後5ヶ月、一時預かりデビュー

当時住んでいた自治体では、一時預かりが生後5ヶ月から利用できました。翌月に保育園入園を控えていましたが、「自分の時間が欲しい」「入園前に集団生活に慣れさせたい」という思いから、一時預かりを利用することにしました。

初回は3時間。近くの少し大きめの保育園で、毎日一時預かりの枠があり、専用のお部屋も用意されていました。

電話で必要なものを確認し、予約した日時に子どもと荷物を預けて、久しぶりの1人の時間へ。3時間はあっという間でしたが、それなりにリフレッシュできました!子供は生後5ヶ月なのでまだ訳も分からずという感じだったと思います(笑)。

その日の様子が書かれた連絡帳をもらって安心し、「また使おう」と思っていた矢先のことでした。


発疹→発熱→ミルクが飲めない…

一時預かりを利用して4日後、足に発疹があることに気づきました。

「一時預かりで何かもらってきたかな…熱が出なければいいな…」と思っていたのもつかの間、夜になって発熱。発疹もどんどん増えてきました。

そして、もっと深刻な問題が起きていました。ミルクをほとんど飲まなくなってしまったのです。

アクアライトなども試しましたが、飲んでくれる量はわずか。よく見ると、哺乳瓶を口に当てようとするとすぐ離してしまう。口の中を確認してみると、ちょうど哺乳瓶の当たる部分に発疹ができていました。口内炎のような状態で、飲もうとすると痛いのだと気づきました。

突然の口のどアップでごめんなさい。
  • ミルクは20mlがやっと
  • アクアライトも最大で80mlほど
  • おしっこの回数が明らかに減った
  • おしっこの色が濃くなってきた

これはまずいと思い、#7119(救急安心センター)に電話しました。

#7119とは?
急な病気やけがで救急車を呼ぶべきか、病院へ行くべきか迷ったときに、看護師や医師などの専門家に相談できる電話窓口です。24時間365日対応しています。

状況を伝えると「すぐに受診を」とのこと。かかりつけ医に連絡したところ「入院対応できる大きい病院で診てもらった方がいい」と言われ、少し遠い総合病院を受診しました。


まさかの入院へ

診断は手足口病

手足口病自体は入院が必要な病気ではありません。ただ、十分な水分が取れていないこと、まだ生後5ヶ月であることを考慮して、入院という判断になりました。

口から水分が摂れないため、点滴で補います。小さな手に刺さった点滴の針。その姿は、見ているのがつらかったです。

夜泣きのことを考えると個室がいいなと思っていたところ、空きがあるとのことで小児科の個室に入院することになりました。


付き添い入院の実態

ベッドは1つ、親の居場所はほぼない

小児科の付き添い入院は、あくまで子どもの入院です。ベッドは1つ。基本はシングルベッドの中で子どもと一緒に過ごします。

生後5ヶ月だったのでまだそこまで窮屈ではありませんでしたが、夜中も寝返りが打てず、常に気を張っている状態。これが長引くとかなりきついだろうなと感じました。

ベッドの四方には高い柵が付いており、子供が中にいるときは必ず上げておかないといけません。寝た後に柵を上げて、自分の寝場所を整えるのは起こしちゃわないかドキドキでした。

一度入院すると外に出られない

その病院では、コロナ以降「付き添い入院を決めたら外との行き来不可」という対応になっていました。

わたしの場合は母に連絡して荷物を準備・持参してもらえたので助かりましたが、頼れる人がいない場合はかなり厳しい状況です。入院の可能性がある場合は、最低限の荷物を事前に準備しておくことをおすすめします。

シャワー・食事は自分でなんとかする

付き添い者用のシャワー時間はありましたが、いつ泣くかわからない赤ちゃんを置いて行く勇気はなく、ボディシートで乗り切りました。

食事も子どもの入院なので親の分は出ません。前日申込みで用意してもらえるシステムもあったようですが、母に持ってきてもらったので利用しませんでした。

ミルクは自分でほとんど用意

まだミルクを飲む赤ちゃんですが、ミルクは準備してもらえません(泣)

哺乳瓶とミルク缶、ペットボトルの水を用意して、哺乳瓶に粉ミルクを入れた後にナースステーションに行き、作りたい量の半分くらいまでお湯を入れてもらいます。その後部屋に戻り、ペットボトルの水で割って、子供に飲ませます。

入院したばかりのころは1回のミルクでほとんど飲んでくれなかったので、2時間おきくらいで飲ませていました。

毎回ナースステーションにお願いしに行くのもしんどかったです。

哺乳瓶は使ったら洗面台のところで洗い、そこで干していました。

今思うと個室以外では赤ちゃんは無理ですね(笑)

個室代は1日1万円

これが一番の誤算でした。個室代が1日1万円。 2泊3日で3万円。

手足口病での入院は想定外でしたが、子ども保険に入っていれば入院給付金が出るケースがほとんどです。このときほど「保険に入っておけばよかった…」と後悔したことはありません。


2泊3日で退院

段々とミルクが飲めるようになってきて、結果的には2泊3日で退院できました。

子供は熱もありほとんど寝ていて、あやしたりするのに大変な思いはあまりしなかったように思います。

正直、この記事を書いていて思い出すのにかなり苦労しました。辛すぎて、あまり記憶が残っていないんです。わたしは辛い記憶を忘れやすい性格なので(良いのか悪いのか)、こういう経験はすぐに記録しておかないとダメですね…。


この経験から学んだこと

#7119は迷ったらすぐ使う

「救急車を呼ぶほどでもないかも」と迷ったときに、#7119への相談は本当に心強かったです。夜中でも対応してくれるので、赤ちゃんの体調が心配なときは遠慮なく電話してみてください。

子ども保険には早めに入る

子どもの治療費は受給者証があれば自己負担はほぼゼロですが、個室代・差額ベッド代は保険適用外です。予期しない入院のときに保険があるかないかで、心の余裕がまったく違います。

わたしのような後悔をしないためにも、加入していない方はぜひ一度検討してみてください。

↑保険コンパスさんは東海3県中心に展開されている保険代理店です。

家族全員の保険や資産形成がFPさんに相談できるとのことで、子育て世帯の方は一度相談してみるのがおススメです!


この記事はわたし個人の体験に基づくものです。医療に関する判断は必ず医師にご相談ください。記事にはアフィリエイトリンクを含みます。

【関連記事】↓体調不良等で保育園休んだ日数を数えてみました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました